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ラコステのポロシャツ

ラコステのポロシャツといえば、ワニのマークでおなじみですね。


確かにポロシャツのイメージを考えると、ラコステのポロシャツはもしかすると日本人にはポロシャツの代名詞と呼べるくらい昔から定番として存在しています。


ポロシャツとは、衿付きで半袖のシャツで、 衿部分は2、3個のボタンを留める形で開き、頭からスッポリと被るようにして着るシャツなのですが、ラコステのポロシャツのなかでも、L1212モデルは、日本でのポロシャツの基本とされるほどのモノで、ラコステのトレ-ドマークでもあるワニと、襟の形や2つのボタン、ちょうちん袖やサイドスリット、シルエットバランスが、パッと見ただけでもポロシャツと呼べるほど、この形を基本に様々なメーカーもポロシャツを製造しているといわれているほどです。


そもそもポロシャツとは、元々ポロ競技を行う際に着用されていたシャツだったのですが、1930年代にテニスの試合で着用するプレイヤーが増え始め、創立者が、ウインブルドンを2回制覇した、伝統的なフランスのテニスプレイヤーであるルネ・ラコステで有ること、その彼がデザインしたのもテニスウエアだったこともあり、ラコステのポロシャツは一般にも普及したといわれているシャツなのです。


この事から、ポロシャツは、海外ではテニスシャツとも呼ばれることもあり、現在では色やデザインも豊富に揃い、手頃なカジュアルなアイテムとして定着していますし、元祖スポーツウエアといえるかもしれませんね。


ポロシャツの上からブレザー等を組み合わせて着用することもあり、最近の学校では制服にも採用されることがあるほど、カジュアルのとどまらず、正装としての見方もされるほどですし、ラコステブランドを直接制服に指定することもあるようです。

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